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教養・基礎

実用数学技能検定

数学の力を証明する実用数学技能検定

実用数学技能検定は、数学や算数に関する能力を認定する資格であり、特に文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験の数学科目の免除が得られる点が大きな魅力です。この資格は、数学の基礎から応用まで幅広い範囲をカバーしており、受験者は自分の数学的な理解度を客観的に評価することができます。難易度は級によって異なり、1級は大学レベルの内容を含むため、しっかりとした学習が求められます。

資格を取得することのメリット
資格を取得することで、数学的なスキルを証明できるため、就職活動や進学において有利に働くことがあります。特に、2級以上を取得すると高等学校卒業程度認定試験の数学が免除されるため、受験生にとっては大きなメリットです。また、3級以上の合格者には厚生労働省のプログラムを通じて就職基礎能力取得証明書が発行されるため、若年者の就職活動にも役立ちます。

合格するまでの流れ
受験を希望する場合、まずは受験級を選び、申し込みを行います。試験は年に3回実施され、各級ごとに異なる内容が出題されます。合格基準は級によって異なり、1級から5級は1次試験と2次試験があり、両方の合格が求められます。合格後は、合格証明書が発行され、これを持って様々な特典を受けることができます。

詳細情報

受験の条件

受験資格に制限はありません。

試験方法

1級から5級は数学検定、6級から11級は算数検定として実施されます。

試験日程

ホームページを確認ください

試験開催地

全国各地で受験可能です。

受験料

8,500円(1級)(税込)
7,300円(準1級)(税込)
6,500円(2級)(税込)
5,600円(準2級)(税込)
4,900円(3級)(税込)
4,300円(4級・5級)(税込)
3,200円(6級~8級)(税込)
2,700円(9級~11級、団体のみ)(税込)
2,700円(ゴールドスター、シルバースター)(税込)

免除科目

1級は1次または2次のどちらか合格で免除されます。

登録・更新

公益財団法人 日本数学検定協会にて受験申し込みが可能です。

主催団体

公益財団法人 日本数学検定協会

試験内容

試験内容は級によって異なり、1級は大学程度の数学が求められ、解析や線形代数、確率統計などが含まれます。準1級は高校3年生程度の内容で、式と証明や関数、確率分布などが出題されます。2級は高校2年生程度で、式や関数、確率などが中心です。準2級から3級は中学校の内容を基にしており、基礎的な数学的スキルが問われます。4級から5級は中学校1年生程度の内容で、基本的な計算や図形の理解が求められます。6級から11級は小学校の内容を基にしており、算数の基礎的な理解が試されます。