民間資格
教養・基礎
美術検定
美術に関する深い理解を得るための資格
美術検定は、美術に関する幅広い知識を身につけることを目的とした検定です。歴史や名作、美術鑑賞の知識を通じて「みる力」を育むことができ、アートに対する理解を深めることができます。1級から4級までの4つの級があり、受験資格は4級から2級には特に設けられていませんが、1級は2級の合格者のみが受験可能です。美術に興味がある方や、専門的な知識を身につけたい方にとって、非常に価値のある資格です。
資格を取得することのメリット
美術検定を取得することで、美術に関する知識を体系的に学ぶことができ、アートに対する理解が深まります。また、資格を持つことで、アート関連の仕事や活動において信頼性が増し、キャリアの幅を広げることが可能です。さらに、趣味としての美術鑑賞がより充実したものとなり、日常生活においても美術に対する感受性が高まります。
合格するまでの流れ
まずは受験する級を決定し、公式テキストを用いて学習を始めます。学習計画を立て、試験範囲を網羅することが重要です。試験はオンラインで行われ、各級ごとに異なる出題形式が用意されています。試験日程に合わせて申し込みを行い、受験後は合格発表を待つことになります。合格基準をクリアすることで、資格を取得することができます。
詳細情報
受験の条件 | 美術検定4~2級に受験資格はありません。1級は2級合格者のみ受験可能です。 |
|---|---|
試験方法 | オンライン試験で実施されます。 |
試験日程 | 美術検定4級は通年実施しています。3~1級の申込み期間は例年7月中旬~11月上旬、試験日は例年11月中旬の2日間です。 |
試験開催地 | オンライン試験です。 |
受験料 | 4級が3,970円、3級が6,310円、2級が8,150円、1級が10,190円(税込) |
免除科目 | 免除制度はありません。 |
登録・更新 | ホームページを確認ください。 |
主催団体 | 一般社団法人 美術検定協会 |
試験内容
美術検定の試験範囲は、美術史問題、実践問題(2級以上)、知識・情報の活用問題です。出題形式は、4級と3級が選択式、2級が選択式と実践問題、1級が選択式および論述問題となっています。試験時間は、4級が45分、3級が60分、2級が90分(美術史問題60分・実践問題30分)、1級は指定の時間内で行われます。合格基準は、4~2級が正答率約60%、1級は一定の基準に達すれば合格となります。


