民間資格
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公認内部監査人
内部監査の専門家としての道を開く資格
公認内部監査人(CIA)は、内部監査の専門知識を証明する国際資格であり、グローバル企業を中心に高い評価を受けています。この資格は、企業の内部監査部門での役割を果たすために必要な知識とスキルを体系的に学ぶことができ、特にリスクマネジメントやコンプライアンス監査において重要な役割を担います。難易度は高いものの、合格後は多くの企業で求められる人材となるため、キャリアの選択肢が広がります。
資格を取得することのメリット
CIA資格を取得することで、内部監査の専門家としての信頼性が高まり、特にグローバル企業や外資系企業でのキャリアアップに繋がります。また、年収面でも大きなメリットがあり、特に外資系企業では年収1,000万円を超えることも珍しくありません。さらに、内部監査に特化した知識を持つことで、企業のガバナンス強化や不正防止に貢献できる人材として評価されることが期待されます。
合格するまでの流れ
CIA資格を取得するためには、まずCIA試験に合格する必要があります。試験は3つのパートに分かれており、各パートの合格が求められます。受験資格としては、大学卒業または実務経験が必要で、試験は通年で実施されているため、自分のペースで受験日を選ぶことが可能です。合格後は、実務経験を積むことで登録要件を満たし、正式にCIAとして認定されます。
詳細情報
受験の条件 | 四年制大学または大学院を卒業していること、または5年以上の実務経験が必要。 |
|---|---|
試験方法 | 試験はコンピュータベースで実施され、選択式問題が出題される。 |
試験日程 | ホームページを確認ください |
試験開催地 | 全国のテストセンターで受験可能。 |
受験料 | 190,000円 |
免除科目 | |
登録・更新 | IIA本部での登録が必要。 |
主催団体 | 内部監査人協会(IIA) |
試験内容
CIA試験は、内部監査の基本、個々の内部監査業務、内部監査部門の運営に関する知識を問う3つのパートで構成されています。具体的には、内部監査の基礎、倫理、ガバナンス、リスクマネジメント、不正リスク、監査業務の計画策定、情報の収集・分析・評価、内部監査部門の運営などが含まれます。


